スタッドレス到着

 在庫が豊富な早めの時期に手配をすれば、使う時期になっても慌てずにすむだろうとの目論見でスタッドレスタイヤを注文しました。4シーズン履いた今のBLIZZAK REVO GZは久々のBRIDGESTONE製でしたが、十分満足する性能でした。更新に際しては昨シーズンに登場した新型のVRXにしようかとも考えていましたが、新型だけあって予定を超える価格orz。1本あたり3,000円程高め。と言うことで、過去の実績も考慮し必要にして不足のないREVO GZに決定v(^^)
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 早めの手配は心がけとしては完璧と思われますが、雪が降る11月中旬までどこに置いておくのか・・・orz。1ヶ月半も早いと保管する場所にも困ります・・・。邪魔にならない2階のベランダへ出してブルーシートで覆い、熟成させます(^_^;
 11,000円/本で入手したことから品質的どうかと多少の心配もありましたが、2014年の20週製造品でしたv(^^)v
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 車が寿命を迎えるまでの3シーズンしっかり働いてくれるはずです。雪よ!いつでも来い!!
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[ 2014/09/29 20:09 ] | TB(0) | CM(2)
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ARIONE、様子見のロング

 先週に続き、サドルの様子をするため、北へ向かって100kmほど走ってきました。はじめは何時ものとおり国体コースへと思ったのですが、夕方まで時間があったので、あったか山の奥、潟昼第一ため池まで上ったあと、みずほの里ロードを通ってラベンダー園まで。途中の道路はもう少し広いと白樺の木とマッチして、北海道的な雰囲気を醸し出しています。
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 みずほの里ロードに戻り北向かいますが、旧太田町と旧中仙町の間の斉内川を越えると白岩に向かって急勾配が待ち受けます。根性無しの私は坂を嫌い県道50号をめざして西へと下っていきました(^_^; 東山の向かって回り道をしたせいで角館までで既に50km。角館からは国道105号で田沢湖をめざします。仙北市西木町地内で明日からの100kmチャレンジマラソン関連の看板を発見。
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 確か明日のまだくらい早朝がスタートだったと記憶しています。更に進むと14km地点にはエイドステーションが設営されるらしく、看板と簡易トイレが設営されていました。
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 田沢湖(潟前)への入口地点で、午後予定の時間のためUターン。
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 お昼も過ぎたので、仙北市役所西木庁舎前のローソンで軽めの昼食。この前のセンチュリーを走っていなかったので気づきませんでしたが、何と!イートインコーナーが新設されていました。椅子に座って食べられる幸せ!外のアスファルトとは比べものになりませんv(^^)
 直帰の予定を少しずらし、100kmマラソンのスタート地点を様子見。駅前には如何にもランナーといったスタイルの参加者がゾロゾロと。しかもスタート地点の仙北市角館交流館は受付をしているらしくお祭り騒ぎ。スタートゲートもユニックでつり上げ最終調整中。今日の角館は、通常の観光客の倍がマラソン関係者。
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 最後は横風に悩まされながらも、順調に広域農道を南下し大曲まで。で、サドルはと言うと全く問題なし。と言っても、300kmを越えなければROMINでさえ問題ないのだから、先週の50kmと今日の100km程度では検証のしようも無いということかorz まぁ、楽しく走れただけでも気持ちの良いポタリングでしたv(^^)v

 今日の距離:110.3km(好天に誘われ、楽しいサイクリング)
 今月の距離:1011.6km(初の月間走行1000kmオーバーv(^^)v
 1000kmのうち820kmは3回のブルベ(^_^;
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[ 2014/09/27 20:50 ] 自転車 | TB(0) | CM(2)

風に向かって西へぶらり

 アタック男鹿から1週間。前回の連続ブルベに比べるとお尻のダメージが少なかった事から、我慢しきれずぶらっと2時間ほど風に向かって走ってきました。目的はサドルの試着。kuraroの購入の際に付いてきた fi'zi:k ARIONE ですが、以前から使っていたスペシャのROMINをすぐに装着したため、未使用状態で保存していました。
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 結論から言うと、ROMINに比べフィット感は85%ほどのイメージで劣ります。ただし、どの位置に座っても、フィット感が変わらないこのサドルは、使い方を工夫すると長距離でも大きな力を発揮する可能性があります。50km程度の走行で全てが解るはずもありませんし、尿道の圧迫感も多少気になりますが、来年のブルベで1回は使ってみるつもりです。

 さて本日のコースですが、刈和野まで雄物川右岸進みました。途中の神岡で橋の上から川を覗き込んでみたところ、既に上ってきていました、「鮭」。漁業権もないので捕ろうというような不謹慎な考えは全くないのですが、美味しい鍋が食べられる事がこの季節の楽しみになります。

 刈和野からはセンチュリーランのコースを辿って西仙北ICへ。案内の真っ赤な幟が500歳野球の会場が近い事を教えてくれました。今年は全県から最多の181チームが参加しているとか。確かに30年ほど前は盛んに集落ごとにチームを作り朝野球をやっていたなと、昔を懐かしんで走っていました。
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 時間の関係で、強首の輪中手前で右折し帰路につきましたが、ここからは大好物の送り風。折角なので帰りは刈和野から国道13号。車と競争出来そうなペースで返ってきましたv(^^)v。

 今日の距離:54.7km(ARIONE 結構イイかも v(^^))
 今月の距離:876.1km(ゆっくり気ままに走るポタリングはgoodです)
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[ 2014/09/21 19:13 ] 自転車 | TB(0) | CM(7)

アタック男鹿

 BRM914埼玉300が開催される事を他の方のブログで知り、ギリギリの申込をした上で9月14日に走ってきました。前の週の土日に開催されたランドヌール宮城初の連続ブルベに際し、傷めてしまったお尻が心配でしたが、一週間全く自転車に乗らず、下手な薬も付けず、出来るだけ圧迫しない様に生活する事を心がけてお陰で、どうにか一皮剥けて、前日の夕方には装備確認も含めて近所を一周することが出来ました。ただし、使ったサドルは以前使っていたベロの130mm幅のヤツで、これもたしか150kmぐらいで痛みが出たような・・・。長く快適に使っていたROMINもお尻の形が変わってきたのか、200km+300kmで最後に痛みが出てしまいました。同じサドルだと同じ箇所が傷むだろうと換えてみましたが、やっぱり200kmを越えた道の駅「あにマタギの里」以降は苦行でした(T_T)
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 当日の朝、午前3時半に自宅を出る際は気配すら無かった雨が、秋田中央ICを降りる頃には降り出し、八橋運動公園に着いたときは本降り。宮城300でも前後して走らせて頂いたKOMAさんが、暗闇で雨の中集合場所にホテルから自走し来ていました。確か隣のグラウンドの端っこに東屋があった事を思い出し、当面の待避所として案内。隣の駐車場は進入止めのスチール製ポールで入れずorz。直ぐ近くの八橋陸上競技場裏の庇になっている場所に車を止めて出発準備。土日祝日以外は駐車禁止になっている箇所なので、帰ってくるまではokかと。

 5時近くになり雨が小降りになったところで先ほどの集合場所へ。やはり東屋が受け付け、ブリーフィングの場所でしたv(^^)v 署名捺印したハガキを提出し、ブルベカードを受領。ブリーフィングの後、車体検査を受けそれぞれ出発です。ブログを通じてコメントのやり取りをしていたsorapapaさんともオフラインでは初顔合わせでした。それぞれのペースでとは言いながら、少し後方を走らせて貰ってましたが速い早い。私はゆっくりと(^_^;

 スタートから20kmほど、雨も上がり道路が乾き始めると、第一なまはげ登場。
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 新国道沿いの様々な全国チェーン店が立ち並ぶ道路を進み、男鹿港を目指して進みます。国道から左に折れ県道へ入り少し進むと、男鹿海洋高校横からいよいよ少しずつ海岸線のアップダウンが始まります。スタートから45kmほど門前の第二なまはげ。
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 写真を撮ってトイレに寄っているうちに、通り雨。近くでサザエやアワビを売っていた地元のおばちゃんの出店も大わらわでした。でもこれが最後の雨だったと記憶しています。そしてここから見上げる先に行く先の道路が・・・、つづら折りの道が、先週の300kmで走った三陸海岸を思い出させます。ジッと我慢で60km地点の男鹿水族館GAOも過ぎ、目指すは70km地点の入道崎灯台。
 で、ここで質問です。入道崎の灯台の明かりは何万カンデラでしょうか?ブルベでは初めてのクイズポイントでした。灯台の根っこまで行き施設の概要周知板に記載の数値をしっかりブルベカードに書き入れました。間違っていたらシャレになりませんから(^_^;
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 今回はもう一つのクイズポイント(QP)がありまして、その回答を求めて寒風山頂上の回転展望台を目指します。晴れた日に車で遊びに来るには開放感あふれた風光明媚な男鹿半島ですが、そんな観光客の車を横目に上る6kmのヒルクライムは・・・。誰か代表で答えを見に行ってくれと思わず言いたくなるような見上げる登り坂orz。当然のように誰も口にしませんので、みんなで黙々とペダルを漕ぎます。頂上近くになり先に上った方が「お疲れ~~っす!」と下ってくるのが嬉しいやら、腹立たしいやら。答えを見つけたその先に、いました第三のなまはげ(^_^;
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 私も、一生懸命上ってくる後続の方に敬意を込めて「お疲れ~~っす!」と声をかけて下ります(^_^; 寒風山を下りきると、超ド平坦な大潟村。干拓地をまっすぐに20km、干拓地内を北上します。余りにまっすぐで眠さを催すほどです。本日初めてのPC、能代のPC1ローソンを目指します。
 余りお腹もすいていなかったことから、おにぎりと水を調達し、貯金2時間を残して早々に出発します。国道7号と二ツ井からは県道を経由し内陸部へと分け入っていきます。合川駅を過ぎ少し進んだ「北秋田市上杉地区」でお祭りの行列を発見。県道を横切るために先導する係の人が自転車で来た私に進むよう手招きしましたが、写真を撮りたかったので自転車から降りて行列を見送りました。馬に跨がった武将や、鑓を持った家来、引き続く笛や太鼓、決して有名では無いのだろうけど、参加している地域の方や子供たちが生き生きとしていたことが印象的でした。
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 さらに5kmほど進むと、米内沢からR105へ入ります。80km先の角館までこの国道を南下する迷いようの無い一本道になります。180km地点の阿仁前田駅前のPC2では遅めの昼食。腹の減り具合とこの先の上りを考えて、太めのウインナーとカップヌードル。普段では考えられない食事ですね(^_^; ヘルメットもシューズも脱ぎリラックスし長めの休憩を取ります。気温が低いとこうはしていられませんが、天気も回復し日向では心地よい気温になったことからゆっくり出来ました。2時間半の貯金と日没前に「大覚峠」を越えられそうなことから、次の目標地「道の駅あに マタギの里」を目指します。
 マタギの里では水の補給とアイスクリームv(^^)v、今回初の冷たいものでエネルギー補給も十分かと。ここでは、お尻を労り30分の休憩でした。
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 大覚峠は今回で二回目で、これでもか!と言う上りカーブも何となく記憶に残っていました。日陰では徐々に寒さを感じるようになってきた仙北市に入る郡境の頂上では、先行した方が下りに備えてウインドブレーカーを羽織っていました。私も予定どおりもう一枚着込み下りに備えます。日暮れ前に距離を稼ぐため先を急ぎます。上桧木内の紙風船上げが行われる紙風船広場で温かいうどんがあればと期待していましたが、店じまいしていたのでパスしました。
 仙北市西木町松葉地内で反対車線に看板発見。二週間後に行われる「2014 北緯40°秋田内陸リゾートカップ 第24回100キロチャレンジマラソン大会」の看板で角館から20km地点を示すものでした。
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 あちらの大会は県内の大手企業がスポンサーになっている上、特集としてテレビ放送もあるんだっけな~~と、ぼやきながら更に走ること8km。春には栗林が一面のカタクリで覆われ、隠れた観光スポットになっている八津の「かたくり館」で日没を迎えました。PC3までもう10km。

 角館のPC3では夕飯も兼ねて少し長めに時間をとりました。先に到着していた千葉県からお越しのデローサ乗りの方と話をさせて頂きました。関東方面に比べると信号機の数も交通量も少なく走りやすいとか。あちらは走るにしてもストレスが溜まると仰ってましたが、真のランドヌールは場所と時間を選ばず!、でも本音を言うと地方の者が関東方面を走るためには環境に慣れなければならないという、途轍もなく高いハードル越えがあるだろうなと感じました。(私には走れそうにありません)

 残り50kmをお互いに声に出し確認しながら時間差でPC3を後にします。後半、あちこちで多めに休憩時間をとりましたが、それでもPC3出発時点で貯金は拡大して3時間v(^^)。焦らずにゆっくりゴールへ向かえます。お尻が少しずつヤバくなっていたので、この先の路面が悪いところでは無理も出来ませんでしたが、明るいライトとヘッドライトのお陰で、路面状況も良く把握できました。夜間走行の秘訣は、明るさが第一だと再認識しました。

 今回は以前の300kmより時間がかかり、お尻も痛くなったものの、時間的な余裕があり後半のコースもよく知っている道であったためか、疲労度はマイナス20%と言った状況でした。スタート地点まで戻るべく、単純な道を選び川反の繁華街を抜け八橋へ向かいました。帰りはハンバーガーを頬張り、一路大曲に向けて1時間。途中眠くもならずに24時前に無事帰宅。スタッフ及び参加者の方々、企画して頂いたオダックス埼玉に心から感謝申し上げますm(_ _)m

 今日の距離:310.9km(今月三本目のブルベv(^^))
 今月の距離:821.4km(まだ3日しか乗ってないんですけど~~っ)
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[ 2014/09/16 19:51 ] 自転車 | TB(0) | CM(2)

次のブルベは・・・

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 何かの気の迷いで、明後日のBRM914埼玉300(アタック男鹿)に申込みしていました。受付ハガキもしっかり届いています。
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 冷静に考えると前の週の9/6-7に宮城の連続ブルベで500kmも走ったら、半月ぐらいは休むのが普通かと(^_^; しかも予定外にお尻にダメージを受けてしまったことにより、通勤のMTBでさえお尻の置き場に工夫が必要なほどorz。筋肉痛がほとんど無かったので、もう少しお尻の様子を見るか、別のサドルを付けるか対策を考えたいと思います。って、言っても時間も無いし、いったん洗車のために解除したブルベ装備を装着しながらお尻と相談してみます。

 今回の300kmは誰が設計したのか、秋田県内だけの一周コースとなっています。設計者に敬意を表して是非参加したいとの思いでした。観光を少しは意識して頂いたようで、主立ったポイントを通過するコースとなっているようです。しかも獲得標高が2700mほどと僅かに低め、こういうの大好きデスv(^^)。でも私の足ではR105大覚峠を越える頃には日暮れ時間になってしまいそうです。

 昨日から1泊2日で研修があり岩手県へ行ってきました。研修とあわせ十分なエネルギー補給と温泉でお尻を労ってきた結果、ひと皮むけて調子が良いようです。久しぶりに「宮沢賢治記念館」へ行ってきました。
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 今日の距離:0.0km(乗りたいけど大事をとってまだ乗らない)
 今月の距離:510.5km(連続ブルベから全く伸びずorz )
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[ 2014/09/12 20:32 ] 自転車 | TB(0) | CM(2)

連続ブルベ(3)300km

 まだ暗い9月7日(日)4時半にタイマーが鳴り、大酒にならなかったことで比較的爽やかに目覚めました。でも外を見るとかなりの本降り。ホテルの前の通路は大きな水たまり。
 この時点で半分心が折れそうでした。このまま朝食を食べ家に帰るわけにも行かず、同時間にホテルを出た参加者と車を並べて会場まで向かいます。

 駐車場で近くにいた方に今日の天気を聞くと、午前9時までは雨は上がるとの予報とか。金曜日の予報では全く雨の兆しがなかったのにと空を恨んで見上げると、徐々に小雨に。ブリーフィングまでにはほぼ雨は上がりました。やっぱり何処かのシャーマンが・・・と思ったのは私だけではないと思います(^_^;
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 ただし路面がまだ濡れていて水たまりがあることから、前項の試す機会とモンベルのニッカゴアパンツは履いててスタートしました。お尻が跳ね上げで濡れてしまうとこ、摩擦が大きくなり痛みが出ますので大事にガードしました。ゴアテックスの効果か蒸れもせず濡れもせず、PC1までの50km快適に使えました。カサカサと擦れる音が気になる程度で、機能的にはほぼ問題はありませんでした。

 コース的には平泉駅までは昨日と同じで、いったん北上川を越えて河川沿いの丘陵地帯中腹部を登ったり下ったりしながら北上します。えさし藤原の里近くをPC2へ。ここで大いに悩みました。まさに心の葛藤です。だんだん痛くなったお尻が私の弱い心にささやきかけます。「大人の趣味だろ、あんまり無理するなよ」、「仕事に支障が出たらどうするんだ」、「ここからだったら平坦な国道を通っても100kmで帰れるぞ」、「物見山を越えたら引き返す体力はないぞ~~」等々、DNFに向けて心の叫びが聞こえそうでした。結局PC2で30分もの長めの休憩を取り、全てを振り切り山へ向かいました。好きで始めたこと、様々な人にお世話になってきたこと、多くの方々から声援を頂いたことが思い出したら、向かうは物見山!! でも正直言って、だんだん上りがきつくなってきたとき一度だけUターンしたことは誰にも言ってません(^_^; 久々の心の葛藤に時間を使ってしまいました。PC2でAJ宇都宮の方が言ってた様に、苦しくなってもママチャリの15km/hで走ればゴールできる、この言葉に後押しされて振り切れたような気がします。心に響く言葉の強さ感謝、感謝です。苦しみながらも物見山を超えました。

 沿岸沿いに出てからは、さぞ景色の良いとこを走ることが出来るだろうと期待していましたが・・・。中学校でも習うとおり、三陸はリアス式海岸。良く見るとルートラボでもノコギリのようなギザギザのアップダウン。決して口には出しませんでしたが・・・(来なきゃ良かった(T_T))。しかも大船渡のPC3では、参加者情報としてこのアップダウンはPC4まで続くかなりのハードコースだと・・・。ひと山越えた陸前高田では巨大なベルトコンベアーのようなプラントが横たわり、その隙間から奇跡の一本松が見えました。国道から見下ろすとブルベ参加者が数名見学しているようで、見覚えのある自転車がいました。
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 降りて見に行くほどの余裕もなく、いつか車でゆっくり家族を連れて見学に来てみたいと先を急ぎました。気仙川を越え対岸から見た「奇跡の一本松」
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 単調なアップダウンの苦行を乗り越えて気仙沼には日没前に到着しました。途中で追い越して来た一般のローディーが信号で追いついて、何かの大会とかイベントですか?と聞いてきた。久々のどストライクな質問!!。相手もロードだったので短めに「300kmブルベの途中で今朝6時に宮城県を出てきました。機会があったら是非ご一緒しましょう!」と答えると、「えぇ、300kmですか・・・、ご遠慮しておきます。頑張って下さい」と手を振り曲がっていきました。PC2でDNFしようか悩んでいた人間とは思えない、真っ当な返事にちょっと赤面。近くに誰も参加者がいなくて良かった(^_^;

 気仙沼を過ぎてからは、PC4まで日没を迎えることが確定的な状況になった状況の中で、ヘッドライトをどのタイミングで装着しようか、ゴールまでの時間を考えライトの点灯タイミングをどうしようか考えながら走っていました。ある意味、先の予定、すべきことなどを考えながら走ると気が紛れるようです。これは新たな発見でした。

 PC4歌津のローソンには完全に日が暮れた19時過ぎの到着となりました。夕飯を兼ねて多めの食料と水を購入し、ヘルメットにヘッドライトを装着し、女房にメールを送りと手際よく忘れず行わないと時間が勿体なくなります。カップヌードルとおにぎり、フランクフルト2本、自宅ではまず口にすることのない夕飯ですが、コンビニの前に座り他の参加者と一緒に食べる光景は、まさに非日常的光景です。ブルベ以外だったら頼まれても出来ないと思います(^_^;

 忘れ物はないか確認して次に向かうは内陸部。と、その前に今回コースの唯一イレギュラーな場所、R4からR398へ曲がる240km地点の志津川地内。道路工事が真っ最中で、どの地図にも反映されていない上に道路標識も不統一。ただし、スタッフの試走記録で示されたフリーハンドで記入されたの道路を、ルートラボにそのまま入れてGPSに読み込ませたところ、ほぼ案内どおりに走って寸分の迷いも無く全く問題ありませんでした。恐るべしフリーハンド。試走スタッフの敬称の前に「ゴットハンド」を冠すべきでないかと思わずにはいられませんでしたm(_ _)m

 南三陸町から登米市へ向かう峠を越えると、暫くは平坦な道になります。平坦であるが故に退屈で苦痛だという方もいらっしゃいますが、貧脚な私にしてみれば、上りが無くこれほどありがたい道はないと思いました(ここまで走りの頃少ない脚力しか残っていないこの段階では・・・orz)でも、確かに退屈ではありますね。暗くて周りも見えないことからほぼゴールしか目標がなくなります。

 ただし今回、BRM621に続きGENTOSのHW-999Hと言うヘッドライトを夜間走行用に準備していました。明るさはHiモードで約230ルーメン・8時間、充電池でも使用可能な単3x3本、しかも下りのスピード走行やメーター・コマ図の確認用にと三段階の調光機能とフォーカス機能が付いています。用途に応じて切り返しながら使いましたが、ハンドル固定のヘッドライト以上に使い勝手がよろしいようで、後半一緒だった参加者のチェーンが外れたときも威力を発揮しました。私にはマシントラブルが全くなかったのですが、そのような場合もひとりでも何とかなりそうだと実証することがで見ました。

 ゴールは24:30ほど。ドッと疲れました。試走スタッフの言葉に納得した瞬間でした。それぞれのコースは特長を生かした大変良いコースですが、二日続けて走るには負担が・・・。ただし、私の当初目標は多くの方々からの声がけ、励ましを頂いたおかげで達成することが出来ました。この500kmを走った事を心の糧に、来年は600kmに挑戦したいと思います。(でも優しいコースにしてね→山形1号さん(^_^;)

 因みにおうちに帰るまでがブルベと言いますが、R108鬼首峠の県境近くで睡魔に襲われ爆睡、目が覚めたのが朝の6時半。帰宅後、昼まで二度寝でした(有給ってありがたい)
今日の距離:308.2km(苦行の連続でしたorz でも楽しい(^_^; )
今月の距離:510.5km(ケツ痛木彡orz、次の300は微妙)
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[ 2014/09/10 18:33 ] 自転車 | TB(0) | CM(4)

連続ブルベ(2)宴会

(写真無し)
 200kmのゴール後は荷物を纏めて、予約していた古川駅前のホテルへ直行。車から部屋へ持って行く着替えなどを纏めてチェックイン。朝早く出発する旨をフロントで話しましたが、せっかくの朝食付きでしたが、時間が6時からとなっているため食べられないとのこと。確かに、今までにないようなリーズナブルな訳あり価格だったので諦めました。

 気を取り直して、シャワーのあと着替えをし、宴会会場として案内のあった居酒屋へ。途中、同じ会場に向かうちゃりけんさんと遭遇。定時に集まったのは4人だけ(^_^; 乾杯の練習をしながら、参加者が増えるたびに代表が来るまで数回の乾杯練習がありました(^_^;

 自己紹介から始まり様々な話をさせて頂きました。どんな話?って聞かないで下さい。文字には出来ないプライベートな話から公表できない来年のブルベの話まで・・・v(^^)v

 この宴会があったおかげで、次の日も気軽に話しかけてもらえたりしましたし、思わぬ繋がりの中で共通の知り合いがいたりと、収穫の多い時間を過ごさせて頂きました。良い意味での「飲みニケーション」の見本ですね。早く来て多く飲んだものから傾斜配分で割り勘をするという、高度な計算方法で精算をし無事終わりました。一様に出た言葉が、「何かの機会にはまた飲みましょう!」でした。実り多い、良い飲み会でしたよ。企画頂いた代表に感謝ですm(_ _)m
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[ 2014/09/09 22:06 ] 自転車 | TB(0) | CM(0)

連続ブルベ(1)200km

 来年のRS取得に向けた2年計画の今年の締めくくりが、今回のランドヌール宮城では初の2日間連続ブルベでした。結果から言うと、私にとっては今までにないキツさと楽しさとが同居した大会でしたが、周りからの声がけを頂きながら何とか完走することが出来ました。走りながら、また宴会の席上でも何かと声をかけて頂いた皆さんとランドヌール宮城の代表をはじめスタッフの皆さんに心から感謝申し上げます。春から、何も判らないまま300と400kmを走らせて頂きましたが、今回のブルベで改めて楽しさと厳しさを学ぶと共に、自らの心と体に不足してているものを見ることができたと思います。
 まぁ、女房に言わせれば「好きで走ってるんだから、やれるだけやってみたら?生活に大きな支障がない範囲で・・・」という見方しかされていませんから、あまり堅苦しく考えるのも如何なものかと・・・(^_^;

 200kmの朝は自宅を3時に出て、近くのコンビニで朝食調達。R13と108を経由し、一路集合場所を目指します。鬼首峠は道路整備が進み2時間弱であら伊達な道の駅到着。受付を済ませ、ブリーフィング。注意事項等を受けた、車検のサインを貰ったらスタートです。
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 初めてのコースと言うこともあり、今までにな緊張感の元に進みます。春からの2本のブルベは余りに事前に調べすぎたせいか、新鮮みがなくドキドキ感が不足していたように感じていました。遠方から参加される方は、公表されるキューシートやコマ図が全てで下見することも無いでしょうから、同じ条件で走ってみようというのも今回の目標のひとつでもありました。ですから、女房を連れてのコース巡回ドライブも今回は無しでした。ですから今回も写真は極めて少ない状況です。

 スタートしてすぐR457で、いきなりの上りが3kmほど待ち受けています。決して無理をせず・・・と心に思いながら、ウオーミングアップと思ってゆっくり・・・と進みます。脇を相当なスピードで越してゆく方々を見ながらも、まだここでは平常心。この後200mクラスの峠を3つほど超えると厳美渓に到着します。PC1まではまだ20kmほどあるので、有名な郭公だんご(かっこうだんご)に寄ってみました。残念なことに営業時間の9時にはまだ40分ほど時間があったため、写真を撮ってコースに引き返します(T_T) 開店まで待って時間を浪費するほどの足も持ち合わせていないので先に進みます。
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 そこから2kmほどで、一関市から平泉町に入ります。まもなく正面の岸壁に刻まれた顔面大仏の浮き彫りが我々を出迎えてくれます。ここも写真だけでパス。
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 さらに道なりに進み、平泉駅前の毛越寺はたくさんの観光客がいましたが、横目にチラ見でパス(^_^; GPSにはこの先の中尊寺も観光コースの一部としてルートを入れていましたが寄りません。R4の交通量の多さと走りにくさに苦心しながら、73km地点の前沢のPC1を目指します。予定より早めの到着で安心すると共に、交通量の多いR4ともおさらばデスv(^^)

 PC2の少し手前で、ゆっくり走っていた山形1号さんやちゃりけんさんに追いつきました。追いつこうとして無意識に頑張ってしまったせいか、折り返しとなりPC2を少し下ったところで昼飯をと誘われましたが、多くのアップダウンでかなり足を使い、残りの100kmに不安があったことから、丁寧にご遠慮申し上げました。いつかはあの人たちと一緒に途中で食事が出来ることを夢見て・・・。

 この後本日の大ボス、七曲峠が待ち受けます。300m弱の峠ですが、宮城、岩手のアップダウンを数ヶ所こなしてきた足には堪えます。頂上に近い岩手サファリパークの案内標識を目標にジッと我慢の子で、もっとも軽いギアで・・・、それでも時々降りて休まないと、私には無理でしたorz。頂上の目印は試走したスタッフの方が紹介してくれた国道の管理境界線。ここを過ぎれば、大好物の下り。少しでも下りで楽をしながら時間を稼ぐために、多少硬くても超スムーズなホイール、フルクラレーZEROを選びましたが、こんなシーンでは良い仕事をしてくれ、重い体重と相まってスピードが出ますv(^^)v。良い調子でスピードが乗ってきたことから、当初寄る予定であった道の駅森林館もパスして、登米市のPC3目指します。

 PC3には貯金を2時間半ほど作って予定時間の少し前に着きました。PC以降も比較的フラットで、伊豆沼の南をとおり栗原市に入ります。R398、457とゴールを目指し進むと残り20kmから徐々に上りが始まり、今朝は逆走で楽しかった4km下りが待ち構えます。4km先のこの頂上、M字の頂上で、ようやく下りと思わせてもうひと越えor。これを越えると今朝苦しんだ上りがウイングランのように楽しき気持ち良く走れます。
 トータル10時間半ほどでゴールとなりました。無事完走です。初の200kmだったので、当然のようにメダルを注文して手続き完了となりました。
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今日の距離:202.3km(200kmにしては疲れたような(^_^; )
今月の距離:202.3km(今日の残る仕事は宴会のみv(^^))
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[ 2014/09/09 19:28 ] 自転車 | TB(0) | CM(0)