黒森山登山

 矢島カップへ向けたヒルクライムの練習場、黒森山。県道12号の頂上に登山口が有り古びた鳥居があるのは以前から知っていました6月の黒森練習。 機会があったら登ってみたいと思っていましたが、単独行動で遭難でもしたらという心配から、向かうことはありませんでした。
 魁新報での記事から、美郷町の広報を見て、美郷山岳会(六郷登山協会)主催の「黒森山町民登山」を見つけたときは、まさにコレだと代表者へメールを送り参加申込をしました。快く町民以外でしたけれど受け入れてくれ、本日の登山となりました。

 もちろん集合場所の県道12号頂上直前の展望台までは自転車で(^_^;、ただし、もしkuraroに何かあったら心が折れてしまうので、通勤仕様のままのMTB(Scott Scale70)で向かいました。kuraroでは今までのデータから75分で到着する計算になりますが、重いMTBではどれだけ掛かるのか・・・、多少多めに時間を見て自宅を出発。ギア比はkuraroと比較にならないほど楽なはずですが、kuraroで無休憩な同じコースなのに、MTB自体の重さから途中2回ほど休憩を入れたところは誰にも見せていません(^_^; 結局、集合場所まで90分ほどかかりました。(15分オーバーorz)

 集合場所で簡単に挨拶を交わし、今日の予定を聞きました。えぇっ、登山だけではなく、頂上の黒森神社の10年に1度の祭典とか。まぁ、それはそれでこのような機会が無ければ参加できるものでもないし・・・。とりあえず、様々な話をしながら10時になり、登り始めました。一の鳥居も、最近新しくしたようで6月からリニューアルしていました。



 登ること30分ほど。頂上には思っていたよりも立派な(失礼m(_ _)m)神社がありました。頂上にはスポ少の子供たちがいて、昨日からテントを張ってキャンプしていたとか。


 それ以上に、今までに見たことのない景色に息をのんでしまいました。集合場所の展望台からは鳥海山から北の山は見えるのですが、南の山々は見えません。ところが頂上からは南北どちらも丸見えのロケーションとなり、特に今まで見る機会の無かった南の山に心を奪われました。晴天ではなかったものの、雲が低くなく遠くの山まで見えました。鳥海山や遠くに見える月山など、これほどよく見えることは多くないとの話でした。



 内陸部から見た鳥海山。あっ、そういえば、来週は宜しくお願い致しますm(_ _)m グルイチ。



 11時から神事が始まり、刀舞神楽の奉納がありました。山岳信仰の一行事として奥羽山脈のあちこちでは、このような祭典があると聞きます。目の当たりに神楽を見て、数百年にわたる地域に根ざした信仰を感じることが出来ました。ちなみに、黒森山は地域農業用水の水源となる「雨乞いの山」として信仰されています。



 歴史を感じながら、御神酒をほんの少々頂き、持参したおにぎりを3個頬張り下山しました。MTBには登山用のパンツとシャツをリアキャリアにくくりつけ出かけてみましたが、鳥海山グルイチにもコレは使えそうです。今年のコースはかなりキツそうなので、可能であればリュック無しの身軽なスタイルで臨みたい。



今日の距離:0.0km(MTBのメータは別会計:本日42km、グルイチの160kmも別かorz)
今月の距離:49.8km(2晩のローラー分(T_T)
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[ 2013/10/06 20:33 ] 日々 | TB(0) | CM(0)

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