スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
にほんブログ村 自転車ブログ 中年サイクリストへ
にほんブログ村 ←ポチッと頂くと嬉しいですm(_ _)m
[ --/--/-- --:-- ] スポンサー広告 | TB(-) | CM(-)

鳥海山グルイチ(2)

 第13回鳥海山グルッと一周MTBサイクリング完走顛末です。今年は申込みが多少遅かったことと、100kmコースへの申込みであったため、去年に比べゼッケン番号は後半でした。前日受付となり、11日の午後には受付、コース説明会、開会式、記念撮影と行われ、徐々にボルテージが上がっていきます。
DSCN6021_zekken.jpg

 当日の朝は出走受付時間に間に合うように、3時半起床、3時45分自宅出発、所要時間1時間30分と順調に進みました。向かう途中、国道105号の由利本荘市大内地内で外気温1℃!!、良い天気が予想される反面、放射冷却現象か久々の一桁。この段階で、防風ベストとウインドブレーカーの二枚重ねを決定(^_^;
DSCN6027_kion1do.jpg

 まだ薄暗いなかで会場に到着すると、近くで同じようにモソモソと準備をする方が・・・。フロントタイヤをセットし、装着品のチェックをし受け付け会場へ。例年の5時スタートに比べ1時間繰り下げの6時なので、装着したHL-EL540も使ったのは受付までの距離だけ・・・。去年のイメージで大事だと思った、走り始めの明るいライトは出番が無い状態でした。もっと軽いモノにすりゃ良かった(^_^; スタート地点のゲートはかなり力を入れているようで大変に立派です!!
DSCN6034_gate.jpg

 時間になり4グループに分けてスタート。間違いなくライトが不要なほど夜は明けてきています。最終組のスタートなので皆さんを見送ります。行ってらっしゃ~~いv(^^)
DSCN6039_start.jpg

 舗装道路に出るまでの10kmほどを走ったところで、ウォーミングアップを終えた多くの方が上着を脱いでいました。私もここで1枚脱ぎ、多少身軽に。
 18km地点には鳥海山麓に多くある温水路の横を通ります。この水路は先人の英知が遺した日本初の太陽光温水装置「上郷温水路群」です。鳥海山からの融雪水と湧水による冷水害対策として、水路幅を広く、水深を浅くし、落差工を連続させ日光により水温を上げる水路で、農林水産省によって「日本の農業を支えてきた代表的な用水」として疎水百選のひとつに選定されています。鳥海山の豊かで懐の深い自然を感じることができる構造物だと感じます。
DSCN6046_onsuiro.jpg

 遊佐採石場を通り、白雪川沿いに上りが始まります。フェンスで囲われた水路がある28km地点まで、獲得標高300mほどの苦しい悪路の上り道です。ここで小休止、取り出したのが秘密兵器の「コンビニおにぎり」、ジャージの後ろポケットでよくぞ潰れずにv(^^)v。
 この先は、県道に出るまでトライアルコースのような濡れて滑りやすいシングルトラック。押し上げ以外に方法が無いような坂道もあります。
 県道に出てからは、新たなコースとなる「ひばり荘」へ進む道。手前には思わず戻って写真を撮りたくなるポイントもありました。ひばり荘直前の風車と併せ日本海を眺められる場所です。
DSCN6056_hibarimae.jpg

 ひばり荘は初のCPとなる場所で、おにぎりとバナナを頂き水も補給しました。先に到着していたOkaさんと言葉を交わし、今回のコースで楽しみにしていた、巾山スキー場のダウンヒルへ。ブッシュを払ったでこぼこのダウンヒルコースが長い草原を進んだ後に待ち構えていました。サドルバッグを股間で包むほどの後傾姿勢にしないと車体が落ち着きません。今回のように特別な整備が無ければ走ることができない貴重なコースでした。
DSCN6062_sougen.jpg

 45km地点では、コース案内での「絶景ポイント」では無いものの、ため池の水面に映る鳥海山の良い景色が楽しめました。気温もかなり上がってきたので防風ベストもここで脱ぎ、いっそう身軽になります。
DSCN6066_sakasa.jpg

 そこから1km、去年も走った桃野地区。両側の畑のなかを真っ直ぐな一本道が通り、北海道的な雰囲気さえ醸し出しています。写真用に後続者を待ちます(^_^;
DSCN6071_momono1.jpg

 逆光になるものの、鳥海山の入れてもう一枚と狙っていると、またまた後続者がv(^^)その方多少話をするタイミングで、掲示板にも書かれていましたが、春には菜の花がきれいですよと、入れ知恵(^_^;、春にも来てくれると良いですね。
DSCN6074_momono2.jpg

 そこから進むこと4km、去年苦しめられた花立手前からの下り道。気持ち良く順調に下った途中に100kmと130kmのコース分岐点があります。時間的にokなら、左へ進み10kmほどの遠回りをして楽しもうと思っていましたが、去年のあの辛い上りを思い出し、思わず順当に右のコースへとハンドルを切っていました(^_^;
 100kmコースの折り返しとなる花立山荘CPでは、うどんとバナナを頂き、キャラメルは帰りのエネルギー補給にと3個も頂きましたv(^^) この季節の温かいうどんはお腹にだけでなく心にも染みわたります。超美味かったス。
DSCN6075_hanadate.jpg

 多少長めの休憩の後、帰路につきましたが、下ること1キロ(^_^;、花立牧場工房ミルジーに数名の参加者が立ち寄っていました。以前ここで食べたジャージーミルクのソフトクリームが大変美味しかったことを思い出し、追加でエネルギー補給v(^^)。多少カロリーオーバー気味orz
DSCN6078_soft.jpg

 70km付近の冬師会館が最終チェック。リンゴを頂き、朝に下った巾山スキー場をながめならら小休止。今朝通ったひばり荘への分岐点、スノーシェルターまでの上りさえクリアーすれば、残りはほぼ下りベース。今朝の狭いシングルトラックから続く白雪川添いのダウンヒルは8kmにも及びスリリングで超楽しい反面、手首から足腰にかけて、かなりのダメージを残してくれます。遊佐採石場まで来ると、残り20kmほどとなる事から、数名の方が休んでました。私も僅かな写真休憩を取り、ゴールに向かいます。
 ゴール5km前の地点で、去年も撮れなかった写真がありました。狭いダブルトラックの農道を走るライダーを後方から望遠で狙うと海へ消えていく場所があります。今年はたまたま、後続のライダーがいたことから、狙える絶好のチャンスでしたが、タイミングを上手く合わせることができずピンぼけorz。ここは来年も狙います(^_^;
 今までになく、多くの箇所で楽しんだ今回の大会も100kmで終わりを迎えることになります。ゴール手続きの後、完走証と参加賞を頂き、これも定番となっている遊佐の「いも煮」。大変美味しく頂きました。
DSCN6086_goal.jpg

 2年続きの特別コースとはいうものの、昨年に引き続き大変楽しく苦しく参加させて頂きました。大会タイトルにあるように一周ができることも大事ですが、できないながらもそれを越える楽しいコース手配を頂いたスタッフの皆さんに感謝致します。来年も参加させて頂きます、宜しく!!
スポンサーサイト
にほんブログ村 自転車ブログ 中年サイクリストへ
にほんブログ村 ←ポチッと頂くと嬉しいですm(_ _)m
[ 2014/10/14 20:01 ] 自転車 | TB(0) | CM(3)

完走お疲れ様でした。自分は8年ほど前に一度だけ参加したことがあります。この大会は受付が前日の午後2時までなので、仕事の都合がつかずその後は参加を見送っていましたが、レポートを拝見して走ってみたくなりました。来年参加予定のイベントの候補に入れたいと思います。
ただ、自分のMTBは買ってから10年以上たっているので、出場するとすれば新しいのを買わなくてはいけないかも。
[ 2014/10/15 20:35 ] [ 編集 ]

sorapapaさん、コメントありがとうございます。
今年はブルベに始まりブルベに終わると思いきや、地元のこの大会でシーズンを締めることになりました。オフロード走行での半端ない疲れに、今年は100kmにエントリーしゆっくりと写真を撮りながら楽しんできました。
天気が良いと雄大な秋田・山形の自然を十分楽しむことができますので、是非来年の予定にどうぞm(_ _)m。
[ 2014/10/16 08:30 ] [ 編集 ]

sorapapaさん>どうも初めまして。ちゃんと整備してあれば意外に大丈夫なものです。
そういう古いMTBで完走した知り合いも居ますから・・・とは言え俺とはエンジン性能が桁違いなのでアテにならないかも?(笑)
まぁ、予算が許せば最新の機材に更新した方が楽になるとは思います(;^^)
[ 2014/10/19 18:14 ] [ 編集 ]

コメントの投稿













管理者にだけ表示を許可する

トラックバック

この記事のトラックバックURL
http://yoh1f.blog.fc2.com/tb.php/372-60f898a8








上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。