市販スピーカーの改良?

 先に入手しBGM用に使っていたONKYO D-V3EXですが、何か物足りない。ユニット単体で買うフルレンジ一発よりも情報量が少ない感じて、もどかしさを感じていました。
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 25日から風邪で何もやれず、出かけられない状態が続いたので、物置にある残った木材やコンパネで箱の補強を試みました。ネットで調べたら心強い先人が・・・m(_ _)m、大いに参考になりました。
「ヴァリアスクラフト」さん 「きょうのひとぱち」さん の方向性や手順があったので、心配は何一つありませんでした。壊したって1k円ですから(^_^;
 まずはユニットを取り外し内部の確認。紙製のダクトに半分かかるように1cm厚の目の荒いウレタンが接着されていました。左側には反響を押さえるためでしょうが、薄めの生地を張っています。本当に効果があるのか心配になりそうなほどの薄さです。ためらう事無く剥がしました。
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 フロントバッフルはONKYOでも拘りがあるのかかなりの厚さです。実測21mmでした。ならば、他の面ももう少し厚い板を使って欲しいところですが、他は全て9mmでしたorz
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 電気関係は全く知識が無いので、ネットワークには手を出していません。電解コンデンサをフィルムコンデンサにすれば音が良くなるとか・・・、昔見た長岡鉄男氏の本にも書いていたような・・・、今回はパス(^_^;
 ボックスの左右には斜めに木材を入れ、底板と天板にもたっぷりの木工用ボンドを付けて補強板を圧着補強します。
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 左右とも同じ材料で同じように進めると完成は近い。
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 最初に気になったダクトポート、ラップの芯を使ったような紙製にはビックリしました。全部外して水道管の塩ビパイプという手もあるのですが、余りに手数がかかりそうで面倒です。そこでφ45mmの塩ビパイプをダクトと同じ長さに切り、縦に切り込みを入れます。
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 それを指で広げながら、ボンドを周りに塗った紙製ダクトに上から填め込みます。これで強度も硬さも紙の数倍確保する事が出来ます。
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 残るは吸音材。グラスウールが良いとか、粗めのフェルトが良いとか、諸説あり!! で、今回は車のドアにスピーカーを付けた際になかなかの効果を発揮した、金魚用の濾過マットv(^^)v 後で調整をする際は引き算で出来るように、多めに入れます。
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 試聴は・・・、落ち着いた音になりました。BGM的に鳴らしてもok、音量を上げてもボリュームに追従し安定して鳴らしてくれます。ボリュームが低いと余り気になりませんが、音量を上げると思った以上に重めの低音もイイ感じです。これが10cmのウーハーかと思うほどです。暫く気兼ねなく使えそうです。抜群のCPですからv(^^)

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[ 2015/12/27 19:02 ] D.I.Y. | TB(0) | CM(0)

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